後遺障害を負った方が保険会社と示談する前に

その示談、ちょっと待ってください!

後遺障害が残った被害者の方にとって、保険会社との示談は初めての経験であることが多いはずです。

提示された示談金の金額が、日常接することのないくらい高額な場合には、早くお金を受け取りたいあまり示談書や免責証書にすぐサインをしてしまう人も多いようです。

しかし、その示談、ちょっと待ってください!

サインする前に、専門の弁護士に金額をみてもらってからでも遅くはないはずです。

ケースによっては、提示された示談金に比べて、相場水準が2倍以上になることも少なくありません。

サインしてしまったものをあとから取り消すことはできません。あとで後悔しても遅すぎます。必ず専門の弁護士のチェックを受けるようにしてください。

いまあなたがサインしようとしていた免責証書や示談書にある提示額は、適正な補償額よりも大幅に不足している可能性が高いです。

弁護士に依頼して保険会社と交渉するだけで、適正な金額に近い補償を受けられるケースが多いのです。

「弁護士を雇うとたくさんお金がかかるのでは」と心配し、弁護士に相談することをためらう方も多いようです。

しかし、弁護士に依頼した場合の弁護士費用が、不足している補償額を下回れば、最終的な手取り額が増えることになります。

後遺障害が残る事故については、着手金無料での示談交渉が可能です。少し敷居が高いと感じるかもしれませんが、弁護士が介入するかどうかで補償額は大きく変わります。

まずは、勇気を出して一度お問い合わせください。

示談金の妥当性をチェックしてみよう!

保険会社から提示された示談金が妥当かどうかをチェックするため、以下の2つのステップを踏んでみてください。

STEP1

まずは慰謝料計算機でかんたんチェック

アトム法律事務所では、素早くかんたんに適正な補償額を計算できる「慰謝料計算機」を無償で公開しています。

いきなり弁護士に相談するのは気が引けるという方は、ためしに計算機にご自身の情報を入力し、おおまかな補償額を計算してみてください。

保険会社からの提示額がいかに低い水準かを実感できると思います。

おおまかな補償額を把握できたあとは、より正確な補償額を確認するために、必ずステップ2の弁護士相談をご利用ください

ただし、学生や主婦の方については計算機では適正な補償額を計算できませんので、示談金のチェックのためにステップ2に進んでください。

STEP2

正確な示談金は弁護士への無料相談でチェック

交通事故の慰謝料や示談金には、おおまかな相場があります。ステップ1では計算機でこの相場水準を把握することができます。

しかし、とくに治療期間中に仕事を休んだことに伴う休業損害、後遺症により収入が減少することに伴う逸失利益については、個別事情に大きく依存することになります。

この部分については、自動的に処理する計算機で算定することはむずかしいため、どうしても弁護士へ個別に相談することが必要になります。

・弁護士に相談するのは面倒に感じる
・弁護士に会うのはなんとなく怖い
・高額な弁護士費用を請求されるかも

という理由で弁護士への相談を断念するのではなく、LINE・電話・メールそれぞれのご自身に合った方法で相談してみてください。

※電話相談については、問合せ多数のため、対応できる相談を一部制限させていただいています。