交通事故の解決実績

頚椎損傷、顔面麻痺の増額事例

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頚椎損傷
顔面麻痺

40~50代男性会社員

傷病名:頚椎損傷、上半身の痺れ、顔面麻痺

後遺障害等級:12級13号

最終回収金額:258万円

2倍増額! 126万円 258万円

ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。

ご相談から9か月の弁護活動

24か月 9か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説

担当弁護士のコメント

代表岡野武志弁護士

事件番号:大2017-051

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、126万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は258万円まで増額されました。

アトムに寄せられたお客様の声

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