右脛骨開放骨折、右足関節可動域制限の増額事例

40～50代男性アルバイト

ご相談から6か月の弁護活動

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、413万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は11級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は590万円まで増額されました。

お客様の声

アトム法律事務所様、藤垣弁護士様、この度は、大変お世話になりありがとうございました。とても感謝しております。入院中より先方保険会社との交渉をしておりましたが、私個人としてどう解決するのか考えあぐねておりましたが、藤垣様へ相談後は、当初固執していた事柄もスムーズに短時間で導いて頂き、歩み寄りで終えられてとても良かったなと満足しております。改めてありがとうございました。