慢性硬膜下血腫、右足大腿骨頚部骨折の増額事例

60～70代女性会社員

ご相談から1か月でのスピード解決

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、300万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は450万円まで増額されました。

お客様の声

息子を通してですが、保険会社からの提示金額、及び後遺障害の等級等お話したところ、藤垣先生の「ここまでは確実」という確信あるお言葉に依頼する決心ができました。
先生と息子のやり取りは、その都度息子から報告を受けており、安心して結果を待つことができました。確実といっていただいた金額を大きく上回り驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
大変お世話になりました。本当にありがとうございました。