交通事故の解決実績
右手骨折、肋骨骨折の増額事例
11級
右手骨折
肋骨骨折
傷病名：右手首の可動域制限、薬指可動域制限
後遺障害等級：併合11級
最終回収金額：1507万円
328万円増額！
1179万円
1507万円
ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。
ご相談から3か月の粘り強い交渉
12か月
3か月
事故発生
弁護士依頼
示談交渉開始 示談成立
示談交渉開始 示談成立
弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。
担当弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号：名2016-044
今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、1179万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は11級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は1507万円まで増額されました。
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