脊髄圧迫骨折の増額事例

40～50代男性その他職業

ご相談から7か月の弁護活動

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、976万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は8級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は1500万円まで増額されました。

アトムに寄せられたお客様の声