左肩腱板損傷の増額事例

20～30代男性会社員

ご相談から1か月でのスピード解決

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、150万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は319万円まで増額されました。

お客様の声

射場先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。お陰様で、相手保険会社からの示談金が増額し、気持ちが落ちつきましたし安心することができました。こちらからの質問や要望にもスピーディにご対応頂きました。事故の被害は初めてのことで色々と不安でしたが先生に相談して本当に良かったです。本当に、ありがとうございました。