交通事故の解決実績
顔面挫創、頚椎捻挫の増額事例
12級
顔面挫創
頚椎捻挫
傷病名：顔面挫創、頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害等級：12級13号
最終回収金額：860万円
377万円増額！
483万円
860万円
ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。
ご相談から4か月の弁護活動
18か月
4か月
事故発生
弁護士依頼
示談交渉開始 示談成立
示談交渉開始 示談成立
弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。
担当弁護士のコメント
代表岡野武志弁護士
事件番号：大2017-141
今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、483万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は860万円まで増額されました。
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