左手首骨折、硬膜下血腫の増額事例

40～50代男性その他職業

ご相談から3か月でのスピード解決

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、297万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は12級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は815万円まで増額されました。

お客様の声

今回は大変お世話になりました。弁護士さんへの依頼なんて初めてで、始めは不安でしたが、相談してよかったです。やはりラインで相談できるという身近さと24ｈ対応というところが良かったです。庄司先生にも大変親身になってもらって、色々な事を分かりやすく説明して頂き助かりました。今回は本当にありがとうございました。