交通事故の解決実績

ひき逃げ死亡事故の増額事例

ひき逃げ死亡事故

80代男性高齢者

傷病名:死亡事故

最終回収金額:3162万円

3162万円増額! 0円 3162万円

ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。

ご相談から12か月の粘り強い交渉!

4か月 12か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
事件解決

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説

担当弁護士のコメント

横浜支部野尻大輔弁護士

事件番号:横2017-035

横断歩道を通行中の男性が、直進してきた軽トラックに轢かれ亡くなった事案です。加害者が現場から逃走を図ったひき逃げ事件であり、ご遺族の被害感情も非常に強いものがありました。
加害者が任意保険に加入していたので、任意保険会社に対してなるべく高い慰謝料を認めさせることが、ご遺族の強い意向としてありました。
弁護士の介入直後、保険会社から過失割合について争うとの連絡があったため、過失割合が主な争点となりました。過失割合については、裁判になった場合の相場水準も見据えて、最大限被害者側に有利になるように交渉しました。
一方、被害者側の任意保険に、被害者の過失分を補償してもらえる機能のある人身傷害保険がついていたため、被害者側の過失分を人身傷害保険からも回収することで、ご遺族に最大限の慰謝料と保険金を回収できた結果をご報告することができました。

アトムに寄せられたお客様の声

…保険会社からの最終金額が妥当かどうかの確認をしたかっただけなんですが、わかりやすく説明して下さったので、安心してまかせることが出来ました。短期間で、金額を増やして下さったこと、とても感謝しております。本当にありがとうございました。

※当ページの事件とは別のお客様の声です

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