首の痛み、右手の痺れの増額事例

40～50代女性パート

ご相談から1か月でのスピード解決

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説。

担当弁護士のコメント

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、200万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は361万円まで増額されました。

お客様の声

この度は大変お世話になりました。初めて法律事務所にご相談しに伺う時は少し不安もありましたが、担当者の方が大変分かりやすく説明していただき、こちらなら安心してお任せ出来ると感じました。結果、弁護士費用を支払っても手取りで100万位増額になり、私自身も大変納得のいく示談になりました。本当に有り難うございました。