交通事故の解決実績

頚椎捻挫、両肩腱板損傷の増額事例

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頚椎捻挫
両肩腱板損傷

60~70代女性主婦・主夫

傷病名:頚椎捻挫、両肩腱板損傷、両腕の痺れ

後遺障害等級:14級9号

最終回収金額:90万円

24万円増額! 66万円 90万円

ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。

ご相談から12か月の粘り強い交渉

12か月 12か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説

担当弁護士のコメント

埼玉大宮支部藤垣圭介弁護士

事件番号:埼2016-018

今回のケースでは、ご相談の段階で後遺障害等級が既に認定済でしたが、慰謝料などの金額に増額の余地がありました。
当初の提示額は、66万円でしたが、適正な補償額まで増額されるよう弁護士が交渉した結果、後遺障害等級は14級のままであるにもかかわらず、最終的な受取金額は90万円まで増額されました。

アトムに寄せられたお客様の声

tegami

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