交通事故の解決実績

外傷性硬膜下出血、大腿骨骨折の増額事例

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外傷性硬膜下出血
大腿骨骨折

40代男性会社員

傷病名:大腿骨骨折、外傷性硬膜下出血、高次脳機能障害、視力障害、右ふくらはぎ及び左手の痺れ

後遺障害等級:併合6級

最終回収金額:6800万円

6800万増額! 0円 6800万円

ご依頼者の方の症状・後遺障害で受け取れる適正な金額までの増額を主張。

ご相談から18か月での大幅増額!

21か月 18か月
事故発生 弁護士依頼
示談交渉開始
示談成立

弁護士をつけることで増額されたポイントを弁護士が直接解説

担当弁護士のコメント

大阪支部浦田忠興弁護士

事件番号:大2016-107

こちらの事案では、ご相談の段階で後遺障害等級6級が既に認定済でしたが、適正な水準の補償を受けるには弁護士のサポートが重要な事案でした。
弁護活動の結果、最終的な受取金額は6800万円になりました。

アトムに寄せられたお客様の声

…保険会社からの最終金額が妥当かどうかの確認をしたかっただけなんですが、わかりやすく説明して下さったので、安心してまかせることが出来ました。短期間で、金額を増やして下さったこと、とても感謝しております。本当にありがとうございました。

※当ページの事件とは別のお客様の声です

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